パンツスーツのリクルートスーツ着用 面接でパンツを見られるとは夢にも思わず
何故かこのセクハラ面接シリーズは全員面接候補者がパンツスーツのリクルートスーツ着用なのです。
一人くらいスカート着用の候補者がいて欲しいのですが、まさか穿いている下着を面接官に見られるとは!?
という不意打ちセクハラ感があって、それはそれで興奮するものがあります。
某上場企業の採用面接ではスキルがあってもパンツでアピール
上場企業ともなると、入社したさにパンツを見られても構わないという心理が働くのでしょうか。
候補者は自分ではどのくらい内定ゲットに近いのかが分からず、面接官の要求通りにパンツを見せてしまうということもあるのでしょう。
ちゃんとアンダーヘアーを残しているリクスー娘の羞恥面接
セクハラ面接シリーズでパンツを脱ぐと、アンダーヘアーを全部処理してしまっている就活女子が多い中、
ちゃんと下の毛が残っていることに管理人は評価してしまいます。
しかしパンツまで脱いでブラウスで隠すことも許さない鬼畜面接官です。
パンツを穿くことを許されてホッとする羞恥シーン
24歳の黒髪真面目系中途採用就活女子は、まさか面接でパンツを脱いでアピールするなんて夢にも思わなかったでしょう。
そんな羞恥地獄から解放されて、下着を着用することを許されて、面接官が仏に見えることでしょう。
下半身だけ何も着用しないパンモロは羞恥心全開です。