新しいパターンの職場パンチラ盗撮
いろんな職場で働く女子社員のパンツが見たいという欲望は無くなることがありません。
今回は何と、歯医者さんの職場での歯科衛生士のお姉さん達のパンチラを撮影しているという作品です。
歯医者さんの治療台の床面は歯科治療具のコードが ごちゃごちゃに絡まりあっています。
そこに盗撮カメラを仕掛けても気が付く人はいないという念の入れようです。
自然にお股が開いてしまう歯科治療 歯石除去
歯の歯石を除去する作業のときは、歯の奥まで治療器具を届かせなければいけないため、どうしても股を開いてしまいます。
やや腿が太めのポチャリした感じの歯科衛生士のお姉さんの迫りくる太腿で密着状態になっている中でも、しっかりとショーツが見えています。
看護師系のユニフォームは椅子に座ると、本当にパンツがよく見えてしまうのが、パンチラマニアにとっては嬉しいところです。
足の付け根まであるパンストのパンチラ
よく看護師さんが着用するような、ショーツまでは履かない片足づつ穿くパンティストッキング(名称が分かりませんが)で椅子に座ると、ストッキング越しではなく、直に生脚状態でパンツが見えるという状況がマニアにはたまりません。
パンティの刺繍までしっかりと見える
ストッキング越しでは無く、そのままショーツが見えるため、パンティの刺繍までしっかりと確認することができます。
しかし、仕事のためとはいえ、ここまで股を開いてしまうという状況のおかげで、歯科衛生士のお姉さんのパンツが丸見えになるのはありがたいところです。
普通に座るだけで“パンモロ”状態
仕事の打合せなのか、研修なのか、椅子に座って熱心にメモを取っている歯科衛生士のお姉さん。しかし、お股にまで神経がいかないのか、終始パンツが見えてしまっている状態です。
処置中に話しかけられて姿勢を変えるとさらにお股が開きます
処置をしていて、すでに座りパンチラ状態なのに、さらに話しかけられて姿勢を変えたときに大開脚状態になります。
ピンクのナース服のぽっちゃり系歯科衛生士のお姉さんは、撮影者の歯科医の愛人という・・・。
職場でパンツを盗撮するだけでも悪いのに、愛人まで撮影するというのはかなりの闇歯科医です。
こうなると、どんな生パンティを着用しているのかが手に取るように分かります。
気が強いが顔はキレイ系。そんな歯科衛生さんのパンツが見てみたい!というパンチラマニアにとっては大満足の作品になるでしょう。