カフェでゲットした千載一遇のパンチラ
土曜日の午後、カフェで一人お茶をしている撮影者。
確かに、椅子の様子からすると短めのスカートならパンチラが狙える位置ではありますが、そうそう思い通りにいくのかと思ったら来ました!
二十歳前後の女子大生風のタイトミニスカートの女子がこちら向きに座りました。
脚癖が悪いのか!?本当によく開く股の女子大生
普段から脚癖が良くないのでしょう。
タイトなミニスカートを着用しているにも関わらず、パカパカと開いてくれます。
太腿までのストッキングで生パンティを露出
パンティまで覆うパンストではなく、太腿くらいまでしかないストッキングを着用しているので、パンティを着用している部分は生足状態です。
スト越しパンチラではなく、女子大生の生パンティの現物が見え続ける状態に、パンチラマニアにとっては大興奮のシチュエーションです。
席を移動するフリをして至近距離パンチラ撮影
距離は近く無いとはいえ、これだけ鮮明に女子大生のパンチラを5分間も撮影し続けた上で、撮影者のさらなる野望で、席を移動する振りをしながら開いているミニスカを至近距離で撮影するというテクニカルな盗撮技術を見せてくれます。
食器返却台まで追跡して逆さ撮り
一度パンチラを許してしまった女子大生を、とことんまでパンツを盗撮するという意気込みを感じます。
5分間の脚開き座りパンチラから移動するフリをしての至近距離撮影でも、カフェの女子大生がどんなパンティを穿いているか分かるのに、さらに下からのパンツ撮影はかなりの執念です。